タロットカード・ギャラリー

GUSTAVE DORÉ TAROT ポール・ギュスターヴ・ドレ（Paul Gustave Doré, 1832年 - 1883年）は、フランスのイラストレーター、画家（版画家、挿絵画家、彫刻家）。ドレの名前はご存知なくとも、その荘厳なる挿絵はどこかで見たことがあると思います。 ドレは、精神的な風景とは何かを白黒で示しています。 タロットは、天と地を結ぶタペストリーとなり、すべてのイラストは、私たち自身の問いかけや人生と共鳴できるシンボルとなりました。彼のアートは躍動感に溢れており、ため息が出るほどの魅力を放っています。 ◆カードサイズ：約118mmx約65mm ◆枚数：78枚（大アルカナ22枚＋小アルカナ56枚） ◆メーカー：Lo Scarabeo ※同品独自解説書付 （日本語表記の解説書は付いておりません） ※メーカーの仕様変更により外箱、カードの背面デザイン、書体、縁など画像と異なることがございます。